20171123-40
超能力が使えたらな
あなたとわたしの心臓を交換してどきどきしてるの感じてほしい。あなたとわたしの脳みそとかこころをケーブルで繋いで同期してわかってよ。AirDropでもいーよ。ケーブルレスで外で繋いでも誰にもバレないでしょ。2人だけの秘密ね、ほんとだよ。
指先と指先をくっつけて眠りたい。ひとつの夢で逢おう。あの子はアイドルだから。わたしはあなただけだよ。
画面の中に入れなくてひとりで泣いてる。わたしは、わたしは、ただ。
同じ部屋にいるのに、街に、国に、星に、銀河にいるのに。
トーキョー！
この先もきっとライブに出ることはないけど、いつか言ってみたいよね。東京。
東京生まれ、東京育ちって言っても下町だし親は普通のサラリーマンだし。マウントとかじゃなくて、あの子とか、あの人とかと同郷トークがしたかっただけだから誤解しないで。お前じゃない。トウキョーでも部屋の中でひとりぼっち。
いつも考えてるのにすぐ忘れちゃう。三歩歩いたら、
今日は久々に本屋さんに行った。ぱって目についた漫画のタイトルがいつか湖畔でふわふわ考えていたときに誰かに心を読まれてたのかもしれないと思うくらい同じこと思ってたってかんじのタイトルでつい買ってしまった。短編でどれもグッときた。思わずサイゼのドリンクバーの、クーの白ぶどうと同じ味の山ぶどうスカッシュのみながら泣いちゃうとこだったよ。大学生みたいなのがいっぱいいたから我慢したけど。帰りに寄ったナチュローでこんにゃくチップスとミレービスケット買えたしとてもいい日だった。前半とは違う日だけどメモにあったから一緒に放。ばらばらの精神状態
