20180228-60

黒髪やめました

ぱっつんやめました

少女になれないまま、わたしの少女は終わります


繰り返す方法をひとつしか知らない

でもそれをする勇気はない

自撮講座 光を探します


スカート翻す瞬間を意識する

妄想

風で崩れた前髪を押さえる

交番の向かいの角に沈丁花の花壇があって毎年いい匂いがするの。今日は雨と土の匂いもした。




シャンプーが雑で、心を無にするためにずっとサモエドのことを考えてた。サモエドもシャンプーされる時、ガシガシされたらむっとするのかな。しろいおおきいもふもふ