2017-01-01から1年間の記事一覧
なんて馬鹿なんだろう。前にもおんなじこと、言ってたよ。ああ愛しいばかなやつ。たくさんたくさん傷つけられたり、悲しくさせられたのに。それでもやっぱりこんなばかなやつのことが涙がでるくらい愛おしい。もう二度とおんなじことはしないで。ばかで悲し…
自分の家じゃない場所ででも暖かい布団があって自分のものじゃない世界と宇宙と街と部屋コンクリの仕切り隣人流れ星帰れば良かったかなここが逃げてきた場所なのかなタイマーにしてたエアコンが切れて手も足も冷たくなってくる一番強いフィルターで制限かけ…
あったものが無くなる時の痛みはすごく大きいけれど、最初から諦めるのはすごく悲しいことで。なるべく生きやすくいけたらいいし、無理なことは無理なんだけど。なにも感じずに諦められたらそれはそれで楽なのかもしれないけど、諦めることが悲しいことと気…
紙かなんかで切ったのか、指の皮が少しだけめくれてて痛いのが気になる爪で血が出るまで引っ掻いたりそれが滲みたりするのは平気なのにねツイッターのアカウントがごちゃごちゃになってて中学の時の人の名前とか不意打ちで視界に入るのが嫌になってしまった…
あと何ヶ月か、残り少しこのまま春になったら何も残らない 溶けた雪の白さスカート翻せるのは今だけ大丈夫 誰も見てないよ屋上に続く階段と踊り場 窓から差し込む光 14時の陽だまりこわくて暗い中に閉じこもって全身が心臓になったみたいに脈打って脳に酸素…
テレポート、サイコキネシス、ユリゲラー超能力が使えたらなあなたとわたしの心臓を交換してどきどきしてるの感じてほしい。あなたとわたしの脳みそとかこころをケーブルで繋いで同期してわかってよ。AirDropでもいーよ。ケーブルレスで外で繋いでも誰にもバ…
ccさくらみたいな夢だった。四人の戦隊モノのうちのひとりで、わたしはさくら、李くんみたいな男の子もいた。陸橋から落ちてくる悪役を陸橋の下の大きな交差点で倒した。交差点には地下もあった。わたしはメイド服みたいなゴスロリを着ていた。スカートの下…
わたしだってあの子のことめちゃくちゃ好きだし、あの子にめちゃくちゃ救われた。あの人のこともすごい好きなのに。言葉にしなきゃ伝わらないし、何回も繰り返さなきゃ信じてもらえない。回数が厚みだし、お金が愛の数値化だってわかってる。時は金なり。命…
姉が家を出て行くと宣言し、あの子がアイドルをやめるってナタリーの記事になった。なんかもう慣れっこになっちゃったのかな。うわ、まじか。以上。鬱かな?(笑)ずっと夢みたい。明晰夢中。君に夢中。フレームイン、言葉通りの。見えないくらいがちょうどい…
目と耳がふたつずつあって鼻と口はひとつずつ、穴は中に繋がっているのに中の感覚はわからない。中には臓器が然るべき位置に並んでいる。自分の小腸の内側を撫でたい。ざらざらしてるのかな。柔毛のはなし 小6の時にふでばこにつけてた友だちとおそろいの、…
もうこわくて全然体重計乗ってないけど、3ヶ月くらいで7キロは太った。3ヶ月前は頑張るのと同じ分だけ気を張って擦り減らしてご飯も食べずにブドウ糖90パーのラムネ!食べてけど、最近はほぼ毎日夕方起きてご飯食べながらテレビ見ておやつ食べてご飯食べてお…
引き続き、たまごボーロのはなしまるめるのが楽しい、ぺとぺと、たくさん黄色いまる、たまごボーロセラピーイルカセラピーみたいなのあったよね、さくほろだしいい感じじゃない?片栗粉って食べすぎないほうがいいのかな、ラインも返してないし、学校も行っ…
どうしてもたまごボーロが食べたくて、でもどうしても外に出たくなかったからつくった。ぐぐって一番上にでてきたレシピで。最近のお気に入りの宇宙人のうたとか聴きながら。泡立てるの楽しい。成型するのもなんかかわいかった。味はまだわからない。冬!と…
好きな人の好きなもの、あんまり好きになれなくない?一夫多妻制に向いてないわ。人のアイスとかパンとか勝手に食べた。明日怒られたらやだな。やばいかなしーかも好きな人の幸せが祈れないのも人間らしくて好きだよ、自分のことは好きになれないけど。あー…
ご飯食べたあとに、パン食べて、お菓子食べて、果物食べて、またご飯食べて、お菓子食べて、寝るみたいなことばかりしてる。幸せなのか、わからない。充たされない。起きると気持ち悪いけど何か食べてればわからなくなってくる。胃がキリキリしててもわから…
メモに書いてコピペしようとしたら間違って消したんだけどうける(^。^)今日はいい1日だった、大好きなひととオムライス食べたぽよみたいな日記でした。後思い出せるのは今ならイケるみたいなこと書いてた。イケなかったね(^。^)
皮膚に切り込まれた2つの傷内側から眼球が覗いてる自撮なんてできない、シャッターを切る前にいつも私はパッケージングされた人間だったことを思い出す母親が綺麗だった きちんと、骨と皮膚の間に少しの脂肪があって、然るべき位置に内臓があるんだろうなと…
かさぶたがあると引っ掻いて爪を血だらけにしちゃうし、SNSに向いてないので一刻も早く全てのアカウントを消したい。これはもう、コミュ障とかの問題ではないのだ。手軽に自傷 湯船に浸かると染みる気がついたら目の下にクマ飼ってたうける家から出ない記録…
父親っていうのはふつう、暴力を振るうものなのですか。私が夢を見過ぎなのでしょうか。わからない。恵まれた環境だということはわかってる、はずです。少なくとも頭では。甘えなのかな。甘えだよね。もっともっともっとちゃんとしろよ。ちゃんとっていうの…
大丈夫の波があって今回の波はそろそろ上がれるかなと思っていたけれどまだ難しそうだった。長期戦になると疲れて弱気になってもうケミカルの力に頼りたくなる。わたしもフリスクのみたい。あんなに行きたくなくて泣いて布団かぶったのにほんと都合のいい生…
うちんちには似たようなもふまふのブランケットが何枚かある。みんな寝たあとに自分の布団に入ったら、自分のブランケットの他にもう一枚あった。誰かかけてないらしかったけど諦めてそのまま寝た。お布団はいいよね、ふわふわしてて。繭みたいにふわふわに…
しらないターミナル駅のそば水辺からみる中秋の名月下水の臭いもう寒いなんてちゃんと季節は巡って秋になったんだなひとり取り残されてる必死の無双モードの魔法なんて勝手に解けて溶けてできるなら水溜りになりたいのに誰も殺してないのに私は殺される勝手…
外でたくない病が再発してでもどうしてもフラゲ日に手に入れたかったから夜になってから頑張って外でた今日は夜でも怖くてどうしようどうしようってなって電車の中ですごく苦しくなってアホなんやろかというきもちになった着いてしまえば誰ひとり私のことな…
朝の散歩は大きな犬にも会える。白くてもっふもっふしてた。ちいさい犬もいた。ちいさい体にちいさい顔がこちらを向いていて、息切れしてた。美味しいモーニング食べたあと歩いてて、母が父にどっちが背が高い?って聞いて、同じくらい、顔の大きさが違うっ…
その先で溶けて宇宙の塵になってしまいたい遠い銀河の果てまたわたしはあたらしい、ちいさい星になるからあなたが一番に見つけて名前をつけていつかのあなたへいつだって私はなにもかも浅くてくるぶしが濡れたら奪われただれかを思い返して背筋を伸ばして私…
夢なんかじゃない永遠なんてクソくらえ終わりだけが本当だし生きろiPhoneメモ消さないでねいつでもペーストしてアクセスしてね大丈夫だよ湖畔の約束忘れないで私へ
やっぱりなにもできなかったまた外に出られなかった臨死がでてて嬉しかったのにまたラインも返せなかったしイヤホンも買いに行けなかったし学校も行けなかったしコンビニにすら行けないしあーあーというきもちまあ今夜の金曜ロードショーはポニョだし2、3週…
手を繋ぐのってすきわざわざ荷物を持ってない腕のほうにまわるくらいに手持ち無沙汰でずっと髪をくるくるしてるみたいに、爪を触っているみたいに、誰かの手を触るそのまま歩きだして手を繋ぐ何かを触ってないと落ち着かないなんて、お腹いっぱいになると眠…
太い腕白い脚肉だ肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉パッケージングされた白い骨とカラフルな内蔵、表面の白い肌の間にはただ肉が詰まっている。みっちりと。噛んでも噛んでも噛み切れない肉なんて。せめて美味しくあってよ。その中には縦横無尽に張り巡らされた血…
君は永遠に17歳だって。一刻も早く、ちゃんと永遠にならなきゃ。どうにかして永遠になりたい。今年の1月から4月くらいまでの記憶が曖昧で、なにをしてたのか思い出せないなと思いながらお風呂に入ってきれいになった。お風呂入ると脱皮のことを思い出す。と…